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ペルー 【フェスパ農園 ウィルダー・ガルシア】カトゥーラ フレンチロースト(200g)
¥2,160
厚みのあるボディに、甘くほろ苦い余韻。 ほのかな果実感も感じられる、心地よい飲み口のコーヒー。 地域 : カハマルカ県ハエン郡ウワバル地区ウアコ フェスパ農園 品種 : カトゥーラ 精製 : 発酵槽を使用したウォッシュト フェスパ農園は1960年にVictor Arehundro Garcia氏が設立し、Wilderの父Oracio氏が引き継いでいます。 3代目にあたるWilder氏は、自らの希望で18歳時にエクスポーター主催の農園指導員研修に応募し、農園管理について学び、実家の農園でその内容を実践。生産性・品質双方で飛躍的な向上を実現し、農園指導員の一人としても活躍しています。 フェスパ農園はモデル農園として開放し、他の生産者が直接訪問し学べる場所としています。 ※モデル農園 高齢の生産者は木を切らないという慣習を持っていたり、セミナーや指導だけでは実践に踏み切る農家が少ない。あらゆることを実際に見てもらい、結果も確認してもらうことで、農家が納得し実施できることを目的としています。 実際、Wilder氏は剪定やカットバックを行い生産性の改善を行おうと父親のOracio氏に相談したところ同氏は激怒。話し合いの末、1haを試験的に実施。実際に効果を上げ、後に農園全体への適用を賛成してもらった、という経緯もある。
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ケニア 【ムスンズーニ ファクトリー】 シティロースト(200g)
¥2,160
オレンジのような甘く穏やかな果実感と、濃縮感のあるボディ。 コクのある、優しい味わいのケニア。 シティローストでアイスコーヒーを楽しみたい。そんな方々にもお勧めです。 ボディ感がありつつ、酸が主張しすぎない。そんな優しい印象のケニアです。 マチャコス(Machakos)は、ケニア南部にある都市でマチャコス (カウンティ)の首府です。首都ナイロビの南東64kmの位置にあり、ナイロビの衛星都市でもあります。 <生産者情報> ・所在:マチャコス郡 ・所属農協名:Muthuuzuni農協 ・設立:1979年設立 ・所属農家数:ファクトリー周辺の1,020名 ・標高:1,650m ・年間降雨量:1,100mm 原産地:ケニア
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ケニア 【ムスンズーニ ファクトリー】 フレンチロースト(200g)
¥2,160
オレンジのような甘く穏やかな果実感と、濃縮感のあるボディ。 コクのある、優しい味わいのケニア。 ボディ感がありつつ、酸が主張しすぎない。そんな優しい印象のケニアです。 マチャコス(Machakos)は、ケニア南部にある都市でマチャコス (カウンティ)の首府です。首都ナイロビの南東64kmの位置にあり、ナイロビの衛星都市でもあります。 <生産者情報> ・所在:マチャコス郡 ・所属農協名:Muthuuzuni農協 ・設立:1979年設立 ・所属農家数:ファクトリー周辺の1,020名 ・標高:1,650m ・年間降雨量:1,100mm 原産地:ケニア
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タンザニア ハイツ農園 シティロースト(200g)
¥1,944
濃縮感のあるなめらかなボディと、柑橘の明るい酸。 飲みごたえ抜群で、アイスコーヒーにもおすすめの一品。 日本では、キリマンジャロという名で有名なタンザニアのコーヒー。実はキリマンジャロという地名は現地にはありませんので、日本だけのブランド名と言えるかもしれません。よって輸出業者のブレンド品となり、生産エリアも品種もわからないコーヒーとなってしまいます。 本品のハイツ農園は、タンザニア北部、ケニアとの国境付近に位置しています。 派手さこそありませんが、「地味」ならぬ「滋味」深い美味しさを持つコーヒーです。 <生産者情報> 所在:アルーシャ州カラツ県 品種:ブルボン、N39、KP423 精製:発酵槽を使用したウォッシュト
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タンザニア ハイツ農園 フレンチロースト(200g)
¥1,944
ホットではするりと飲みやすく。 アイスでは濃縮感があり滑らかな触感に。 一豆二役なコーヒー。 日本では、キリマンジャロという名で有名なタンザニアのコーヒー。実はキリマンジャロという地名は現地にはありませんので、日本だけのブランド名と言えるかもしれません。よって輸出業者のブレンド品となり、生産エリアも品種もわからないコーヒーとなってしまいます。 本品のハイツ農園は、タンザニア北部、ケニアとの国境付近に位置しています。 派手さこそありませんが、「地味」ならぬ「滋味」深い美味しさを持つコーヒーです。 <生産者情報> 所在:アルーシャ州カラツ県 品種:ブルボン、N39、KP423 精製:発酵槽を使用したウォッシュト
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インドネシア スマトラ マンデリン "オナンガンジャン"【カルドン・エステート】 フレンチロースト(200g)
¥2,700
マンデリン史上過去に無い、『異例』のコーヒーです。 カルドンさんによって開かれた農園である、カルドン・エステート。 『異例中の異例』とも評される数々の『異例』は以下の通りです。 ・多品種が混在するのが一般的なインドネシアでは、極めて『異例』な「単一種」であること。 ・現地でわずか1%にも満たないティピカ系伝統品種だけを集めたこと。 ・自らが一貫した管理を手掛ける、『異例』の「単一生産者のロット」であること。 そんな『異例』尽くしから生まれた、究極の厳選ロットです。 温かい時はマンデリンらしいハーブや青草のようなニュアンスに、非常にきめ細やかでベルベッドを思わせる滑らかな舌触り。舌を包み込むような重量感のある甘さを感じます。 冷めてくると、今度はドライフルーツや熟した果実の複雑な酸味が顔を出し、一口目とは違った印象を与えてくれます。 味わいが温度帯ごとに移り変わる、【七色の味わい】をお楽しみください。 精製:スマトラ式 品種:オナンガンジャン ※オナンガンジャン地区で発見されたクラシック・スマトラの1つ。 クラシック・スマトラとは: 1876年スマトラにおいてもサビ病が発生し壊滅的被害をもたらしたこと、その余波としてロブスタやハイブリッド品種への植替えが進んだことで、当時スマトラで栽培されていたティピカ品種は失われたと考えられていた。しかし、後にスマトラ島の奥地であるトバ湖周辺において当時栽培されていたティピカ系品種の生き残りが再発見された。現地では発見地によりバーゲンダル、シディカラン、ガロンガンと呼ばれている。 <生産者情報> 生産者:カルドン・ナインゴラン 所在:北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県オナンガンジャン 標高:1,400m程度
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ホンジュラス 【レンピラ】サンセバスティアン フレンチロースト(200g)
¥1,944
クリーンかつ密度ある口当たりは柔らかく、ほどよいコクと相まって高い品質がうかがえます。 印象的なのは果実の甘味が残り続けるアフターテイストと濃厚なコク。 パカス品種の特性が存分に味わえます。 深い焙煎でも華やかな香りや甘み、そして厚みのあるコクを感じさせてくれる素晴らしいコーヒーです。 ホンジュラス南西部にあるレンピラ県。同国最高峰のミナス山を有するセラケ国立公園内に位置する自然豊かなサンセバスティアン地域。この地域の複数の農家が生産したコーヒーを厳選してブレンドした「ラス・クレマス・サンセバスティアン」。特徴は豊かなボディです。品種は"パカス"というパカマラの親品種。品種由来と思われる独特の質感に加え、複雑な果実味も備えています。 <生産者情報> ラス・クレマス・デ・サンセバスティアン 所在:レンピラ県サンセバスティアン地区アグア・フリア集落、エル・サナテ集落 生産者:サンセバスティアン地区の生産者 標高:1,800~2,020m程度 栽培品種:パカス 収穫:自身の農地のチェリーを手収穫 精製:発酵槽を用いたウォッシュト 乾燥:ベッドを用いたスロードライが指導されている 原産地:ホンジュラス
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SUMMER BLEND【サマーブレンド】 フレンチロースト(200g)
¥2,367
アイスでもぼやけない濃縮感と、密度ある果実感。 最後はふわっと爽やかな、真夏を乗り切るためのブレンド。 今年のサマーブレンド第2弾は”しっかり濃厚なフレンチロースト”。 ボディ感のあるコーヒー達を使用し、密度ある味わいに仕上げました。 アイスにしてもぼやけない、フルボディなコーヒーをご堪能下さい。 暑い夏をアイスコーヒーで乗り切る、そんなブレンドです。 原材料:ケニア、タンザニア、ペルー、インドネシア
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深いりブレンド フレンチロースト(200g)
¥1,944
煙臭さや焦げた苦味のない深炒りブレンドの定番。 フレンチロースト特有の"柔らかで繊細な苦味とクリーンな味"を出せるよう注意 してブレンドしています。 ミルクやクリームを使ったアレンジコーヒー、そしてアイスコーヒーに最適。 『味わい』と並ぶ当店のメインブレンドです。 原材料:グアテマラ、ペルー、コスタリカなど
おかげさまで開業20年、匠の愛す珈琲。
こだわり抜いた厳選コーヒー豆

Bijoux Coffeeは、山梨県中央市と南アルプス市で
スペシャルティコーヒーマイスターを保持するオーナーが運営しているテイクアウトとスペシャルティコーヒー豆販売の専門店です。
個性が際立つ品質の高い自家焙煎したスペシャルティコーヒーが
焼菓子とともにお楽しみいただけます。
皆様の豊かなコーヒーライフのお手伝いになればと、Bijoux Coffeeは日々精進しております。

素材
生産国、生産地域、農園、品種などの特定できるコーヒーのみを使用し、個性豊かな香味をみなさまにお届けします。
鮮度
その年に収穫されたニュークロップ(新豆)のみを使用します。鮮度維持のため生豆をリーファーコンテナ(定温輸送)で輸入し、定温倉庫で保管しています。
焙煎
火力、排気等を改良した直火の釜を使い、煙臭い焦げた味のない、きれいな香味のコーヒーご提供します。

沿革
2003 昭和町にてスペシャルティーコーヒーロースターとして開業。
2017.12【Bean to bar チョコレート】の製造販売、ローストカカオ豆の販売開始。
2020.9 南アルプス市にBijouxCoffee MINAMI-ALPS店オープン。
2022.12 中央市若宮にBijouxCoffee中央店オープン。

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山梨県にてスペシャルティコーヒー豆の焙煎販売、業務販売、テイクアウト販売しています。
Bijoux Coffee 中央店 火、水曜日定休日
Bijoux Coffee 南アルプス店 水曜日定休日