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コスタリカ モンテス・デ・オロ カリサル・アリバ フレンチロースト(200g)
¥2,160
クリーンでやさしい、まろやかな口当たり。 やさしく香る、華やかさのある果実感。 甘い余韻が残る、マイルドで優しい深煎り。 コスタリカのマイクロミルの先駆者として設立されたモンテス・デ・オロ。 ムーブメントの、いわば火付け役的な存在です。ミルの管理もしっかりと 行われており、古参のマイクロミルにも関わらず、非常に清潔に保たれて いるそうです。深煎りにすると、ふわっと残る華やかな果実感が甘苦さと 合わさり、心地よい余韻を感じられます。 マイルドで飲みやすい深煎りをお探しの方はお勧めです! <生産者情報> 所在:サン・ホセ州レオンコルテス市サンパブロ 精製:機械的にミューシレージを除去するウォッシュト 品種:カトゥアイ
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ケニア 【カンゴチョ ファクトリー】 フレンチロースト(200g)
¥2,592
濃縮感のある、どっしりとしたコク。 果実感のある、豊かな余韻が長く続く 飲みごたえ抜群なコーヒー。 少し前に扱った、ギチャサイニと同じ農協のファクトリー。 ギチャサイニと比較すると、よりしっかりとした濃縮感を感じます。 もちろんエリアやファクトリーごとに個性は異なりますが、ケニアの 高品質なコーヒーに表れる独特なキャラクターは、他国のコーヒー ではなかなか体験できないユニークな存在です。 <生産者情報> 所在:ニエリ郡カラティナ 品種:SL28、SL34、Ruiru11 精製:発酵槽を使用しソーキングも行うウォッシュト
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タンザニア ブラックバーン農園 フレンチロースト(200g)
¥2,484
濃密で滑らかな、心地よいボディの質感。 かすかに華やかさも感じる上品な余韻 。 黒糖の様な甘さも残る、飲み応えある一杯。 この国のコーヒー生産は、90~95%が小農家によるもので、農園はかなり少ないのが現状です。日本では、キリマンジャロという曖昧なコーヒーになりますが、本来はタンザニアです。キリマンジャロという地名は現地にはありませんので、日本だけのブランド名と言えるかもしれません。よって輸出業者のブレンド品となり、生産エリアも品種もわからないコーヒーとなってしまいます。ブラックバーン農園はオルディアニ山の西側斜面に位置しその南端はンゴロンゴロ自然保護区であります。農園(コーヒー農地と森林部分)には、ライオンやバッファロー、像やヒョウ等の野生動物が訪れます。 <生産者情報> 地域:アルーシャ州カラツ県オルディアニ地区 品種:ニアサ 精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト・水の使用を抑えるため機械を併用
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インドネシア スマトラ オナンガンジャン・マンデリン フレンチロースト(200g)
¥2,592
マンデリンらしいハーブや青草のようなニュアンスはありながら、 ドライフルーツや熟した果実の甘味ですごく複雑で個性的な香味です。 LCFマンデリンと比べ密度のあるコクが分かりやすくこちらもすばらしいコーヒーです。 精製:スマトラ式 品種:オナンガンジャン ※オナンガンジャン地区で発見されたクラシック・スマトラの1つ。 原産地:インドネシア、スマトラ島 クラシック・スマトラとは: 1876年スマトラにおいてもサビ病が発生し壊滅的被害をもたらしたこと、その余波としてロブスタやハイブリッド品種への植替えが進んだことで、当時スマトラで栽培されていたティピカ品種は失われたと考えられていた。しかし、後にスマトラ島の奥地であるトバ湖周辺において当時栽培されていたティピカ系品種の生き残りが再発見された。現地では発見地によりバーゲンダル、シディカラン、ガロンガンと呼ばれている。 <生産者情報> 生産者:オナンガンジャンの農家 所在:北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県オナンガンジャン 標高:1,400m程度 収穫:オナンガンジャン品種の木にリボンを括り付け間違いないよう収穫、完熟チェリーを選択的に手収穫
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深いりブレンド フレンチロースト(200g)
¥2,268
煙臭さや焦げた苦味のない深炒りブレンドの定番。 フレンチロースト特有の"柔らかで繊細な苦味とクリーンな味"を出せるよう注意 してブレンドしています。 ミルクやクリームを使ったアレンジコーヒー、そしてアイスコーヒーに最適。 『味わい』と並ぶ当店のメインブレンドです。 原材料:グアテマラ、ペルー、タンザニアなど
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Christmas BLEND【クリスマス ブレンド】 フレンチロースト(200g)
¥2,484
今年最後のブレンドは華やかな深煎り。 クリスマスケーキとの食べ合せがテーマの 飲み応えと果実感を兼ね備えたブレンド。 今年のクリスマスブレンドは【華やか&飲み応えある深煎り】です。 クリスマスケーキとの食べ合せを考え、深煎りのブレンドしました。 ケーキのフルーツを意識して複雑な果実感を。生クリームに負けない ように、しっかりとした飲み応えを。クリスマスチキン等の、濃いめ のお食事とも相性バッチリです。 年末もBijouxCoffeeの深煎りをお楽しみください。今年も一年、ご愛好 頂きありがとうございました! 原材料: エチオピア , ケニア , コスタリカ , タンザニア 等
おかげさまで開業20年、匠の愛す珈琲。
こだわり抜いた厳選コーヒー豆

Bijoux Coffeeは、山梨県中央市と南アルプス市で
スペシャルティコーヒーマイスターを保持するオーナーが運営しているテイクアウトとスペシャルティコーヒー豆販売の専門店です。
個性が際立つ品質の高い自家焙煎したスペシャルティコーヒーが
焼菓子とともにお楽しみいただけます。
皆様の豊かなコーヒーライフのお手伝いになればと、Bijoux Coffeeは日々精進しております。

素材
生産国、生産地域、農園、品種などの特定できるコーヒーのみを使用し、個性豊かな香味をみなさまにお届けします。
鮮度
その年に収穫されたニュークロップ(新豆)のみを使用します。鮮度維持のため生豆をリーファーコンテナ(定温輸送)で輸入し、定温倉庫で保管しています。
焙煎
火力、排気等を改良した直火の釜を使い、煙臭い焦げた味のない、きれいな香味のコーヒーご提供します。

沿革
2003 昭和町にてスペシャルティーコーヒーロースターとして開業。
2017.12【Bean to bar チョコレート】の製造販売、ローストカカオ豆の販売開始。
2020.9 南アルプス市にBijouxCoffee MINAMI-ALPS店オープン。
2022.12 中央市若宮にBijouxCoffee中央店オープン。

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山梨県にてスペシャルティコーヒー豆の焙煎販売、業務販売、テイクアウト販売しています。
Bijoux Coffee 中央店 火、水曜日定休日
Bijoux Coffee 南アルプス店 水曜日定休日



