-
エチオピア イルガチェフェ【ウォテ2300】ナチュラル シティロースト(200g)
¥2,808
イルガチェフェらしい突き抜けるような華やかさと、ピーチ、白ブドウ、マスカットのような複雑な果実味を感じさせ、クリーンカップな素晴らしいコーヒーです。 冷めてくると洋梨やミックスドライフルーツを思わせる甘みも顔を出します。 ・生産者2,300m以上に限定 ウォテWSにチェリーを持ち込む農家の大半は1,900m-2,200mに位置する。 加えて、チェリーを運搬するのは重労働であるため、基本的にWSより標高の高いところから納入されるのが一般的であることからウォテWSのコーヒーはほぼ2,000m以上で構成されていると言っても良く、イルガチェフェの中でも高い品質を作り出している要因となっている。 さらに、本ロットは、ウォテの中でも最も標高の高い2,300m以上の農家由来のチェリーに限定し仕立ててもらった。 <生産者情報> 所在:南部諸民族州 / ゲデオ・ゾーン / イルガチェフェ・ウォレダ / ウォテ・ケベレ ※ゲデオゾーンはゲデオ族の住む地域で住民の大多数はゲデオ族 ※この土地を発見した人の名であるWotteが土地の名前となった。イルガチェフェウォレダとコチェレウォレダの境に位置するケベレでイルガチェフェの中でも特に標高の高い地区。 精製:ベッド乾燥のナチュラル 品種:在来品種
-
コスタリカ【モンテス・デ・オロ】カリサル・アリバ シティロースト(200g)
¥1,944
クリーンさが際立ち、柑橘の明るい甘味をともなった酸味と繊細なで滑らかな舌触りと厚みのあるコクが印象的です。 <モンテス・デ・オロ マイクロ・ミル> マイクロミルの先駆者として設立されたミル。 所在 : サンホセ州レオンコルテス市サンパブロ 品種 : カトゥアイ 精製 : 機械的にミューシレージを除去するウォッシュト 原産地:コスタリカ
-
メキシコ サン・フアン・フキラ フレンチロースト(200g)
¥2,052
“集落”独特のテロワールを感じられるエリア限定ロット! 穏やかなコクと柔らかな苦味、バランスがよくマイルドで飽きの来ない味わいです。 グアテマラやコロンビア等マイルドタイプのコーヒーがお好きな方はぜひお試しください。 メキシコ南部、有名産地であるオアハカ州のコーヒー。 様々な課題がありながら、ティピカが多く残る潜在性のある産地です。 地域:オアハカ州シエラ・ノルテ地区 生産者:サン・フアン・フキラ村の農家達 品種 : ティピカ、ブルボン他 精製 : 発酵槽を使用したウォッシュト 乾燥:パティオ上に10⽇間の天⽇乾燥燥 原産地:メキシコ
-
ケニア 【カリルニ ファクトリー】 フレンチロースト(200g)
¥2,052
オレンジとシトラスが混ざりあったような果実感、ほどよいコクでちょっと優しい味わいなケニアな印象です。 そんなケニアもたまには味わって見てください。 マチャコス(Machakos)は、ケニア南部にある都市でマチャコス (カウンティ)の首府。首都ナイロビの南東64kmの位置にある。 ナイロビの衛星都市でもある。 <生産者情報> ・所在:マチャコス郡カリルニ村 ・所属農協名:Kaliluni農協 ・設立:1962年設立 ・所属農家数:ファクトリー周辺の1,659名 ・標高:1,700m-1,900m ・品種:SL28、SL34、Ruiru11、Batian ・精製:発酵槽を使用しソーキングも行うウォッシュト 原産地:ケニア
-
ケニア 【カリルニ ファクトリー】 シティロースト(200g)
¥2,052
オレンジとシトラスが混ざりあったような甘い果実の酸味、ほどよいコクでちょっと優しい味わいなケニアな印象です。そんなケニアもたまには味わって見てください。 マチャコス(Machakos)は、ケニア南部にある都市でマチャコス (カウンティ)の首府。首都ナイロビの南東64kmの位置にある。 ナイロビの衛星都市でもある。 <生産者情報> ・所在:マチャコス郡カリルニ村 ・所属農協名:Kaliluni農協 ・設立:1962年設立 ・所属農家数:ファクトリー周辺の1,659名 ・標高:1,700m-1,900m ・品種:SL28、SL34、Ruiru11、Batian ・精製:発酵槽を使用しソーキングも行うウォッシュト 原産地:ケニア
-
エチオピア 【グジ】 ゴロ・ベデッサD.S. シティロースト(200g)
¥2,808
滑らかさをともなった黒色果実、ベリーなどの香りと甘味が口いっぱいに広がります。 この先も期待感が高まる生産者のコーヒーをぜひお楽しみください。 <メクリア・メルガ氏> ステーションの管理者であるメクリアさんは、私たちが長年信頼を寄せる生産者の一人です。当店でもお馴染みの「ウォテ」や「ベンチ・ネンカ」などのステーションを設立。 さらに農園を持ち、さらには自身で輸出業者をも立ち上げた熱意溢れる人物。 そんな彼が考える、理想とするコーヒーのひとつとして辿り着いたのがこの「ゴロ・ベデッサ」です。 【ゴロ・べデッサ ドライングステーション】 所有:メクリア・メルガ 所在:南部諸民族州 / オロミア州 / グジ ゾーン / ハンベラ・ワメナ ウォレダ / ゴロ・べデッサ ケベレ 標高:2,400m 納入農家:180人・平均耕地2ha未満 品種:在来品種 精製:発酵槽を使用したウォッシュト 原産地:エチオピア
-
エチオピア 【グジ】 ゴロ・ベデッサD.S. ミディアムロースト(200g)
¥2,052
明るい柑橘果実の酸味、黒色果実、ベリーなどの香りと甘味が口いっぱいに広がります。 この先も期待感が高まる生産者のコーヒーをぜひお楽しみください。 <メクリア・メルガ氏> ステーションの管理者であるメクリアさんは、私たちが長年信頼を寄せる生産者の一人です。当店でもお馴染みの「ウォテ」や「ベンチ・ネンカ」などのステーションを設立。 さらに農園を持ち、さらには自身で輸出業者をも立ち上げた熱意溢れる人物。 そんな彼が考える、理想とするコーヒーのひとつとして辿り着いたのがこの「ゴロ・ベデッサ」です。 【ゴロ・べデッサ ドライングステーション】 所有:メクリア・メルガ 所在:南部諸民族州 / オロミア州 / グジ ゾーン / ハンベラ・ワメナ ウォレダ / ゴロ・べデッサ ケベレ 標高:2,400m 納入農家:180人・平均耕地2ha未満 品種:在来品種 精製:発酵槽を使用したウォッシュト 原産地:エチオピア
-
ホンジュラス 【レンピラ】サンセバスティアン フレンチロースト(200g)
¥1,944
クリーンかつ密度ある口当たりは柔らかく、ほどよいコクと相まって高い品質がうかがえます。 印象的なのは果実の甘味が残り続けるアフターテイストと濃厚なコク。 パカス品種の特性が存分に味わえます。 深い焙煎でも華やかな香りや甘み、そして厚みのあるコクを感じさせてくれる素晴らしいコーヒーです。 ホンジュラス南西部にあるレンピラ県。同国最高峰のミナス山を有するセラケ国立公園内に位置する自然豊かなサンセバスティアン地域。この地域の複数の農家が生産したコーヒーを厳選してブレンドした「ラス・クレマス・サンセバスティアン」。特徴は豊かなボディです。品種は"パカス"というパカマラの親品種。品種由来と思われる独特の質感に加え、複雑な果実味も備えています。 <生産者情報> ラス・クレマス・デ・サンセバスティアン 所在:レンピラ県サンセバスティアン地区アグア・フリア集落、エル・サナテ集落 生産者:サンセバスティアン地区の生産者 標高:1,800~2,020m程度 栽培品種:パカス 収穫:自身の農地のチェリーを手収穫 精製:発酵槽を用いたウォッシュト 乾燥:ベッドを用いたスロードライが指導されている 原産地:ホンジュラス
-
ホンジュラス 【レンピラ】サンセバスティアン シティロースト(200g)
¥1,944
クリーンかつ密度ある口当たりは柔らかく、やさしい柑橘の酸がすばらしく、ほどよいコクと相まって高い品質がうかがえます。印象的なのは果実の甘味が残り続けるアフターテイスト。パカス品種の特性が存分に味わえます。 ホンジュラス南西部にあるレンピラ県。同国最高峰のミナス山を有するセラケ国立公園内に位置する自然豊かなサンセバスティアン地域。この地域の複数の農家が生産したコーヒーを厳選してブレンドした「ラス・クレマス・サンセバスティアン」。特徴は豊かなボディです。品種は"パカス"というパカマラの親品種。品種由来と思われる独特の質感に加え、複雑な果実味も備えています。 <生産者情報> ラス・クレマス・デ・サンセバスティアン 所在:レンピラ県サンセバスティアン地区アグア・フリア集落、エル・サナテ集落 生産者:サンセバスティアン地区の生産者 標高:1,800~2,020m程度 栽培品種:パカス 収穫:自身の農地のチェリーを手収穫 精製:発酵槽を用いたウォッシュト 乾燥:ベッドを用いたスロードライが指導されている 原産地:ホンジュラス
-
ペルー 【フェスパ農園 ブルボン】 フレンチロースト(200g)
¥1,944
舌の上をいつまでも転がしていたくなるような心地よさ。 元気いっぱいに育ったティピカのシルキーな食感に思わず唸ってしまいます。 しかも明るさも併せ持っており、バランスの良い仕上がり。 ティピカのお手本というべき極上の味わいを堪能できます。 <生産者情報> 農園名:フェスパ農園 所在:カハマルカ県ハエン郡ウワバル地区ウアコ 生産者:ウィルダー・ガルシア 標高:1,700-2,000m 栽培品種:ティピカ 収穫:完熟チェリーを選択的に手収穫 精製:発酵槽を使用したウォッシュト 乾燥:ビニールテント付の乾燥棚 原産地:ペルー フェスパ農園は1960年にVictor Arehundro Garcia氏が設立し、Wilderの父Oracio氏が引き継いでいる。 3代目にあたるWilder氏は、自らの希望で18歳時にエクスポーター主催の農園指導員研修に応募し、農園管理について学んできた。 実家の農園でその内容を実践し、生産性・品質双方で飛躍的な向上を実現したため、 農園指導員の一人としても活躍。 フェスパ農園をモデル農園として開放し、他の生産者が直接訪問し学べる場所としている。 現在は退社し、自分の農園管理に集中している。 ※モデル農園 高齢の生産者は木を切らないという慣習を持っていたり、 セミナーや指導だけでは実践に踏み切る農家が少ないため、推奨農法を実施している農園を指定。 剪定や施肥、どういった樹間で植えるか、シェードコントロール、収穫から乾燥をどのように行うかなどありとあらゆることを実際に見てもらい、結果も確認してもらうことで、農家が納得し実施できることを目的としている。 実際、Wilder氏は剪定やカットバックを行い生産性の改善を行おうと父親のOracio氏に相談したところ同氏は激怒。 話し合いの末、1haを試験的に実施し効果を確認できた後に農園全体に対し行うことを実現している。 現在Wilder氏は200農家を担当しているが知識と実績を兼ね備えていることで若いながらも高い評価と信頼を得ている。
-
インドネシア スマトラ オナンガンジャン・マンデリン フレンチロースト(200g)
¥2,052
マンデリンらしいハーブや青草のようなニュアンスはありながら、 ドライフルーツや熟した果実の甘味ですごく複雑で個性的な香味です。 LCFマンデリンと比べ密度のあるコクが分かりやすくこちらもすばらしいコーヒーです。 精製:スマトラ式 品種:オナンガンジャン ※オナンガンジャン地区で発見されたクラシック・スマトラの1つ。 原産地:インドネシア、スマトラ島 クラシック・スマトラとは: 1876年スマトラにおいてもサビ病が発生し壊滅的被害をもたらしたこと、その余波としてロブスタやハイブリッド品種への植替えが進んだことで、当時スマトラで栽培されていたティピカ品種は失われたと考えられていた。しかし、後にスマトラ島の奥地であるトバ湖周辺において当時栽培されていたティピカ系品種の生き残りが再発見された。現地では発見地によりバーゲンダル、シディカラン、ガロンガンと呼ばれている。 <生産者情報> 生産者:オナンガンジャンの農家 所在:北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県オナンガンジャン 標高:1,400m程度 収穫:オナンガンジャン品種の木にリボンを括り付け間違いないよう収穫、完熟チェリーを選択的に手収穫
-
ルワンダ 西部州【マチアゾW.S】シティロースト(200g)
¥1,728
密度のある独特のボディ感と、上品さのあるフローラルなフレーバー。 温かい時は、はちみつ、アプリコットジャムのような甘い酸、冷めてくる優しい柑橘の酸味が顔を出します。質感に厚みもあり、飲みごたえのある風味です。 今までのルワンダコーヒーには類を見ない、ポテンシャルの高さをお楽しみください。 生産者:ムニャンクンブルワ・ファビエン氏を中心とした36農家 所在:西部州ンゴロレロ郡マチアゾセクター、ギテガセル周辺の地域 標高:最高部2800m以上 品種:ブルボン 精製:発酵槽を使用したウォッシュト 原産地:ルワンダ <マチアゾウォッシングステーション> WS:マチアゾウォッシングステーション 所在:ルワンダ西部州ンゴロレロ 郡マチアゾ市 比較的痩せた土壌が広がっており、農業には不向きなエリアとさえ言え、西部州の他のエリアと比較してコーヒー生産農家とウォッシングステーションの数が少なく、名の知られた生産者もいませんでした。サプライヤーは、その新規性と標高の高さに目をつけ、ンゴロレロ郡マチアゾ市でのコーヒー生産に着手しました。圃場の最高部は2800mを超える異例の高標高で、間違いではないかと確認するほどでした。。密度のある独特のボディ感と上品さのあるフローラルなフレーバーは、今までのルワンダコーヒーでは出会ったことのないもので、ポテンシャルの高さに率直に驚きました <ポテト臭について> ルワンダコーヒーから極まれにポテト臭がすることがあります。 ロースト後数時間おいて香りをかいでポテト臭がないことを確認してから販売していますが、 万が一ポテト臭がございましたらご連絡頂ければ無料で返品交換させていただきます。
おかげさまで開業20年、匠の愛す珈琲。
こだわり抜いた厳選コーヒー豆

Bijoux Coffeeは、山梨県中央市と南アルプス市で
スペシャルティコーヒーマイスターを保持するオーナーが運営しているテイクアウトとスペシャルティコーヒー豆販売の専門店です。
個性が際立つ品質の高い自家焙煎したスペシャルティコーヒーが
焼菓子とともにお楽しみいただけます。
皆様の豊かなコーヒーライフのお手伝いになればと、Bijoux Coffeeは日々精進しております。

素材
生産国、生産地域、農園、品種などの特定できるコーヒーのみを使用し、個性豊かな香味をみなさまにお届けします。
鮮度
その年に収穫されたニュークロップ(新豆)のみを使用します。鮮度維持のため生豆をリーファーコンテナ(定温輸送)で輸入し、定温倉庫で保管しています。
焙煎
火力、排気等を改良した直火の釜を使い、煙臭い焦げた味のない、きれいな香味のコーヒーご提供します。

沿革
2003 昭和町にてスペシャルティーコーヒーロースターとして開業。
2017.12【Bean to bar チョコレート】の製造販売、ローストカカオ豆の販売開始。
2020.9 南アルプス市にBijouxCoffee MINAMI-ALPS店オープン。
2022.12 中央市若宮にBijouxCoffee中央店オープン。

Bijoux Coffee All Instagram
山梨県にてスペシャルティコーヒー豆の焙煎販売、業務販売、テイクアウト販売しています。
Bijoux Coffee 中央店 火、水曜日定休日
Bijoux Coffee 南アルプス店 水曜日定休日